Snow Dreamer 岡部哲也スキースクールの公式ブログです。

FOOT事業部通信 vol.1

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こんにちは。フット事業部の三木です。
これから時々、ブーツのことや足のこと、トレーニングのことなど、
幅広くお話していきますので、よろしくお願いします。

今日は、初めての投稿なので、少し自己紹介も兼ねてお話したいと思います。

私が神戸で代表を務める「グラウクス」というお店、
今年でオープンして10シーズン目を迎えました。
単純にスキーが好きだという理由で飛び込んだこの世界で、
修行時代も含めると、あっという間に干支が一回りしました。

私はこの業界に飛び込む直前まで、文系の大学院に通っていたこともあり、
文献研究や理論的思考が苦にならなかったのが、なんとかこの仕事を続けて来れた
最大の理由だと思います。

私がこの業界に入ったころ、
ブーツチューンはまだまだ認知度は低く(ま、今でもそうですけどね)、
そのサービスは選手や一部のスキーヤーに限られていました。
その手段といえば、インソールやシェル加工、フォーミング、カント調整など、
皆さんご存じのものばかりですが、それぞれ孤立した手段であったように思います。
何と言ったらいいのか調和していなかったというのでしょうか。
ちぐはぐだった様な気がします。

例えば、インソールでインサイドのエッヂが立つようなセッティングにしながら、
カント調整では、それを打ち消すようなセッティングにしているとか、
いろんな調整を見かけましたね。
これは、それぞれの調整の持つ意味をきっちりと理解していないことの表れかもしれません。
そんなスキーブーツの加工や調整に関してコンセンサスのなかった時期に、
私はそれぞれの手段の意味を考え、合理的で、しかも誰もが納得できる説明が
与えられるような答探しに取り組みました。

スキーブーツも目まぐるしく変化していますし、テクニックも変化している現状から考えると、
スキーブーツの加工法や調整法に絶対的な答えなど無いのでしょうが、
その考え方が合理的であるかどうかという点に関しては十分議論の対象となるはずです。

これから皆さんがごく自然に受け入れてきた事柄が、
実は違っていたかも知れないというお話をしていくことになるかもしれません。
ご期待ください。

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